平成24年度最終の審査会が3月上旬に、水戸本部、県南会場2か所に分かれ、行われます。牛久からは、昇段、昇級合わせて4名(4名は少ない感じです、普段は5~6名居ると思うのでありますが、冬季はこんな感じでしょうか)が挑戦致します。我々の師範は、極真カラテとしての最低限の基準は当然ながらお持ちですが、当たり前の要に、色帯でも保留になります。それが交流大会等のチャンピオン君でもです。おそらく心身、精神の自己の向上が見られなければ、かなり辛い評価が出ます。他との比較では無く、己への挑戦ができている(求道精神)弟子は、評価が上がるのではと考えます。
がんばれ挑戦者。己の壁をぶちやぶれ!